機材名:OXI E16担任:Mr. Nano
| 科目 | 評価 | 担任所見 |
|---|---|---|
| 操作性ノブ全員に画面 | 5たいへん よくできました | 「いま何を回しているか」が常に見える文明です。 |
| ライブ適性薄型アルミ | 4 | 持ち出して舞台で回す前提の体です。 |
| 拡張性12ページ192制御 | 4 | 受け持ちの科目数は学級随一です。 |
| 音源としての機能 | 1 | 音は出しません。手の目付け役です。 |
| 仕様の公開度接続詳細未掲載 | 2 | 公式ページの書類仕事に伸びしろがあります。 |
つまみの中身が見えるコントローラーです。16個のノブ全員がLEDリングとOLEDを持ち、192パラメーターを受け持ちます。音は出さない、視認性の専門職です。
5=主力として非常に優秀/4=明確な強みがある/3=実用的だが工夫が要る/2=制約が大きく用途を選ぶ/1=この用途では勧めにくい。評価項目は機材ごとの得意・不得意に合わせて選んでいます。順位付けや他の機材との点数比較はしません。「資料評価」はメーカー資料・公開情報に基づく採点で、実機検証後に更新します。
「つまみに眼鏡を」
長年、つまみは目隠しで回すものでした。いま何%なのか、誰も知らずに。
この箱は16個のつまみ全員に、LEDリングとOLEDを付けました。
見える。回す前から、着地点が見える。
視力矯正代は83,160円。目は大事です。
この一席は、通信簿の評点と本文の事実に基づいた創作です。
この記事でわかること
- つまみの中身が見えるコントローラー、OXI E16の紹介
- 仕様の要点と、どんな人に合うか
- 所有機材との比較の視点も
何をいじっているか、見えるようにする
MIDIコントローラーの一番の問題は、つまみに何が割り当てられているか分からなくなることです。E16は、それをLEDリングとOLED画面で解決しようとしたコントローラーです(OXI公式)。
ノブは16個のロータリー(回し続けられるタイプ)。それぞれの周囲にLEDのリングがあり、いまの値が光の位置で分かります。上部のOLED画面には名前が出ます。
ページは12あり、1ページに16コントロール。つまり192のパラメーターを切り替えて扱えます。筐体はアルミの削り出しで、持ち運びを想定した薄さです。
価格は83,160円(Five G、2026年8月19日確認)。MIDIコントローラーとしては高い部類ですが、「見えること」に金額の大半を払う機材だと考えると理解しやすい。
この製品単体の公式動画は確認できませんでした。動作の様子はOXI公式サイトのE16のページで確認できます。
OXI Instruments公式の紹介動画です。16本のエンコーダーが手元の機材のどのパラメータに割り当たるのか、実際の画面と一緒に説明されます。
仕様のポイント
- 16個のロータリーMIDIコントローラー。各ノブの周囲にLEDリング、上部にOLED画面
- 12ページ×16コントロール(合計192パラメーター)を切り替え
- アルミ削り出しのユニボディ。持ち運びを想定した薄さ
- スタジオとステージの両方を想定した設計
- 価格: 83,160円(Five G、2026年8月19日確認)
- 接続方式・電源の詳細は公式ページに未掲載
うちの機材で言えば
うちで一番「何のつまみか分からなくなる」のはOctatrack MKIIです。画面は小さく、パラメーターは深い。E16のように外に出して光らせるのは、机の上での迷子を減らす直接的な解決策です。
ただし8万円台は、うちのDigitakt IIより安いとはいえコントローラーとしては高い。所有台数が増えて「触る場所」を1か所に集めたくなった段階の機材だと思います。
購入・価格を見る
【PR】以下は広告(アフィリエイトリンク)です。価格・在庫は各店舗でご確認ください。
OXI Instruments E16
- 新品相場
- ¥83,160
- 中古相場
- —
2026-08-19 時点の調査(Five G)。相場は変動します。販売価格は各店舗の表示をご確認ください。
次に読む
- うちの深い機材 → 『初心者が買うな』の王様、Octatrack MKII
- 同じメーカーの司令塔 → セットの指揮者、OXI ONE MKII
- つなぐ道具を一覧で → つなぐ道具の機材を一覧で見る
- 同じコントローラーを比べるなら → Audima Labs Swayとは|空中で手を動かして演奏する
出典
- OXI Instruments E16 公式ページ — 仕様
- Five G music technology — 価格(2026年8月19日確認)
この記事は未所有機材の紹介記事です。仕様はメーカー公式資料等で確認しています(確認日: 2026年8月19日)が、実機での検証は行っていません。実機を入手した場合は、別途レビュー記事として書き直します。
画像について: アイキャッチは実機の写真(公式画像)を参考に、形状・配色・配置を忠実になぞって描いたAIイラストです(ロゴや文字は省略。写真ではありません)。本文の4コマ漫画もAIで作成したイメージです。
【PR】本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。掲載内容や評価が広告によって歪められないよう、広告表記ポリシーに定めた基準で運営しています。
この記事はメーカー公式資料・公開情報に基づいています。個別機材の操作結果は、実機検証を行った時点で「検証済み」へ昇格させます。未検証の内容を「使ってみた」かのように書くことはしません(検証ポリシー)。
