黒い小箱、7年ぶりの2代目。blackbox 2

1010music blackbox 2のイラスト(実機を参考に作成)
4コマ漫画: 定番サンプラーの2代目が出たと知った初心者が、タッチ画面の大型化と充電池内蔵を知り「7年ぶりの、次の章か」とわくわくする

この記事でわかること

  • 定番コンパクトサンプラーblackboxの後継機
  • タッチ画面が4インチに大型化し、充電池を内蔵
  • 649ドルで発売開始。国内の取り扱いは確認中
  • 発売は2026年5月

7年愛された小箱の、次の章

1010musicの「blackbox」は、手のひらサイズの筐体で「録る・切る・並べる・演奏する」が完結する、DAWLESS界隈の定番サンプラーでした。

その後継機「blackbox 2」がSuperbooth 2026で発表され、2026年8月に販売が始まりました。価格は649ドル(欧州759ユーロ)。初代の登場から約7年ごしの世代交代です。

1010music公式の紹介動画です。4インチに大きくなったタッチスクリーンで波形を直接触り、切って、パッドに割り当てていく流れが確認できます。画面の中で完結しているように見えて、PCは一切登場しない——このサイズ感で「サンプルの録音からソングモードでの曲構成まで」が閉じるのが、blackboxが愛されてきた理由です。

何が変わったのか

  • 処理能力が初代の約2倍に
  • 4インチの高解像度カラータッチスクリーン
  • 充電池を内蔵。電源のない場所でもそのまま使える
  • 1つのトラック画面に最大4つの音源(ワンショット/ループ/スライサー/マルチサンプル)
  • microSDからのストリーミング再生で、長尺WAVや大きなマルチサンプルも扱える
  • 外部機材をつなぐと自動でマルチサンプル楽器を作ってくれる機能
  • XYパッドで操るDJ風エフェクト(フィルター・ディレイ・EQ・ゲート・リピーター)
  • ステップ・ピアノロール・確率のシーケンス。入出力はステレオ入力1系統・ステレオ出力3系統+ヘッドホン

こちらは公式による新旧比較。初代ユーザーが気になる「何が引き継がれ、何が変わったか」を、実機を並べて見せてくれます。初代の資産(microSDのサンプル運用)がそのまま活きる設計なのも、買い替え組には重要なポイントです。動画は英語ですが、画面操作の比較だけでも違いは十分伝わります。

「1台でループが完成するか」の優等生

機材選びの7項目で使った判定基準——その1台だけでリズムとフレーズのループが完成するか——に照らすと、blackbox 2は教科書のような1BOXです。サンプル主体で作る人の最初の1台候補にも、既存セットの録音・素材係にもなります。

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国内販売店での取り扱いは執筆時点で確認中です。海外通販で買う場合は、技適・PSE・保証・並行輸入の4つの確認を先にどうぞ。

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1010music blackbox

1010music blackbox

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オークション ¥63,500〜¥66,000

2026-08-17 時点の調査(ヤフオク落札実績)。相場は変動します。販売価格は各店舗の表示をご確認ください。

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出典

この記事はメーカー公式資料・公開情報に基づく新製品紹介です(確認日: 2026年8月8日)。実機は未検証で、音や操作感の評価は書いていません。

画像について: アイキャッチは実機の写真を参考に、形状・配色・配置を忠実になぞって描いたAIイラストです(ロゴや文字は省略。写真ではありません)。本文の4コマ漫画もAIで作成したイメージです。

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