機材名:teenage engineering PO-16 factory担任:Mr. Nano
| 科目 | 評価 | 担任所見 |
|---|---|---|
| 導入コスト1万円前後 | 5たいへん よくできました | リード係の最安人事です。 |
| 持ち運びやすさ名刺サイズ | 5たいへん よくできました | 上物がポケットから出てきます。 |
| シーケンス性能Pロック | 3 | 小さくても打ち込みの礼儀は知っています。 |
| 一台完結度リード特化 | 2 | 単体では曲になりません。兄弟前提の家系です。 |
| 耐久性基板むき出し | 2 | 素肌の通学です。 |
上に乗せるリードを作る係です。PO兄弟の中でメロディ担当。単体でも遊べますが、兄弟と組んだときに本領が出ます。
5=主力として非常に優秀/4=明確な強みがある/3=実用的だが工夫が要る/2=制約が大きく用途を選ぶ/1=この用途では勧めにくい。評価項目は機材ごとの得意・不得意に合わせて選んでいます。順位付けや他の機材との点数比較はしません。「資料評価」はメーカー資料・公開情報に基づく採点で、実機検証後に更新します。
「主旋律のアルバイト」
求人:主旋律係。時給、電池。
面接に来たのは名刺サイズの1枚でした。「リードなら任せてください」
採用。ただし兄弟のPOは自分で集めること。
この一席は、通信簿の評点と本文の事実に基づいた創作です。
この記事でわかること
- リードシンセという役割
- 3台そろえたときの完成度
- 国内相場11,550〜17,600円(2026年8月21日・楽天市場の出品)
上に乗せる担当
PO-16 factory は、pocket operator のリードシンセです。メロディや和音、つまり曲の「歌う部分」を担当します。
2015年の3台は、はっきり役割を分けて設計されています。ドラム、ベース、リード。バンドで言えばドラマー、ベーシスト、そしてメロディを弾く人。3台そろえると、それだけで編成になります。
teenage engineering公式の紹介動画です。ボタンを鍵盤として使って音階を出す様子と、そこにエフェクトをかけて表情を変えていく流れが見られます。
仕様のポイント
- リードシンセ+シーケンサー
- 16パターン。つなげて曲にするパターンチェーンは16本
- 16種類のパンチインエフェクト(ディレイ、ビットクラッシャー、フィルターなど)
- パラメータロック(ステップごとに音を変えられる)
- 電源は単4形乾電池2本。連続で約1か月、待機なら約2年
- スピーカーを内蔵。3.5mmのライン出力からヘッドホンや外部スピーカーへ
- 3.5mmの入出力で他のpocket operatorと同期できる
- 本体: 約80×40mm
3台そろえる
PO-12・PO-14・PO-16。この3台が、シリーズの基本セットです。同期はケーブルを数珠つなぎにするだけ。3台の音が最後の1台からまとめて出てきます。
合計でも3万円台に収まります。グルーヴボックス1台の値段で、役割の違う3台が手に入る——これがこのシリーズの立ち位置です。
必要になるかもしれないもの: シリコンケース
PO-10系とPO-20系は、基板がむき出しです。裏返せば部品がそのまま見えるので、鞄に放り込むと不安になります。メーカーはシリコン製のケース(CA-12/CA-14/CA-16/CA-X)を別売で出していて、これを履かせるとボタンも押しやすくなります。
ただし当サイトでは、このケースの国内での取り扱いを確認できませんでした。そのため購入欄は置かず、販売が確認できるメーカー直販へのリンクだけを載せます。
teenage engineering 公式ストア(CA-X)
※ 海外サイトです。当サイトのアフィリエイトリンクではありません。送料と輸入時の費用は注文時にご確認ください。
PO-30(メタル)系は金属のフレームとスタンドが付いているので、この心配は要りません。
購入・価格を見る
枠内の価格は当サイトが調査した相場で、販売価格ではありません。
【PR】以下は広告(アフィリエイトリンク)です。価格・在庫は各店舗でご確認ください。
teenage engineering PO-16 factory
- 新品相場
- ¥11,550〜¥17,600
- 中古相場
- 相場データなし
2026-08-21 時点の調査(楽天市場の出品)。相場は変動します。販売価格は各店舗の表示をご確認ください。
この記事は公開されているメーカー資料と国内販売店の情報をもとに書いています。実機での検証は行っていません。音の質感、つまみの感触など、触らないと分からない部分については書いていません。
画像について: アイキャッチはメーカーの製品写真を参考に、形状・配色・つまみやボタンの配置をなぞって描いたAIイラストです(ロゴや文字は省略。写真ではありません)。実機の姿は本文の公式動画でご覧ください。
次に読む
- リズム担当 → PO-12 rhythmとは|1万円を切るドラムマシン
- ベース担当 → PO-14 subとは|低音だけを担当する1台
- シリーズ全体 → pocket operatorとは|電卓の姿をした一万円の楽器
- 同期の仕組み → MIDI・オーディオ・クロックの違い。配線入門
出典
- teenage engineering 公式 PO-16 factory
- 国内相場は楽天市場の出品(2026年8月21日確認)
【PR】本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。掲載内容や評価が広告によって歪められないよう、広告表記ポリシーに定めた基準で運営しています。
この記事はメーカー公式資料・公開情報に基づいています。個別機材の操作結果は、実機検証を行った時点で「検証済み」へ昇格させます。未検証の内容を「使ってみた」かのように書くことはしません(検証ポリシー)。
