機材名:teenage engineering TX-6担任:Mr. Nano
| 科目 | 評価 | 担任所見 |
|---|---|---|
| 省スペース性90×62mm・160g | 5たいへん よくできました | ミキサーが名刺入れになった歴史的事件です。 |
| 録音の出口12ch USB録音 | 4 | 小さな体で、各トラックを録り分けます。 |
| 持ち運びやすさ電池8時間 | 5たいへん よくできました | 胸ポケットの音卓です。 |
| 導入コスト | 1 | 体積あたり単価は業界最高クラスのTE税です。 |
| 接続端子3.5mm中心 | 2 | フォーン端子の世界とは変換ケーブルで話します。 |
カードサイズの6chミキサー、と記事で呼んだ当家の音の出口係です。160gで12chマルチ録音までこなし、おまけのシンセまで持っています。詳しい口述はこれからです。
5=主力として非常に優秀/4=明確な強みがある/3=実用的だが工夫が要る/2=制約が大きく用途を選ぶ/1=この用途では勧めにくい。評価項目は機材ごとの得意・不得意に合わせて選んでいます。順位付けや他の機材との点数比較はしません。「資料評価」はメーカー資料・公開情報に基づく採点で、実機検証後に更新します。
「名刺入れの音卓」
「ミキサーはどこ?」と聞かれて、胸ポケットから出すと必ず驚かれます。
6ステレオ入力、エフェクト8種、12chの録音口。全部この160グラムの中です。
驚いた人は次に値段を聞き、もう一度驚きます。
2度驚かせる機材は、そう多くありません。
この一席は、通信簿の評点と本文の事実に基づいた創作です。
この記事でわかること
- カードサイズなのに6ステレオ入力のミキサー
- エフェクト8種とシンセ内蔵、USBオーディオIFにもなる
- 機材3台目からの「音の出口問題」の答え
- 発売は2022年7月
ミキサーは、機材が3台を超えた日に欲しくなる
1BOXのうちは、ヘッドホンだけで足ります。でも2台、3台と増えると、全員の音をどこで混ぜるかという問題が必ずやってきます。
TX-6は、その答えを名刺入れサイズにした道具です。6つのステレオ入力、8種のエフェクト、8時間のバッテリー。しかもおまけにシンセとシーケンサーまで入っています。
公式のオーバービュー動画です。ポケットから出したミキサーに機材が次々つながっていく様子は、ちょっとした手品のよう。ミニチュアのようなフェーダーの動きと、この小ささで12chのマルチトラック録音までこなす中身のギャップに注目してください。
仕様のポイント
- 6ステレオ入力・2ステレオ出力(3.5mm)
- リバーブ・ディレイ・フィルターなど8種の内蔵エフェクト
- 24bit/48kHzのUSBオーディオインターフェース(12chマルチトラック録音)
- バッテリーで約8時間駆動。90×62×23mmで160g
- おまけのシンセ(4波形+ドラム4音)とシーケンサー内蔵
うちのスタジオでは
2026年2月導入。機材が3台を超えて、最初に買ったミキサーです。
のちに1010musicのBluebox系も加わりますが、「持ち出しセットの出口」はいまもTX-6の仕事。ミキサーの考え方は段階4の解説でも扱っています。
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teenage engineering TX-6
- 新品相場
- ¥231,000
- 中古相場
- 相場データなし
2026-08-17 時点の調査(正規代理店 メディアインテグレーションの通常価格)。相場は変動します。販売価格は各店舗の表示をご確認ください。
次に読む
- ミキサーで合流する話 → ギターからDAWLESSへ
- DJミキサーという選択肢 → DJからマシンライブへ
- 配線の基礎 → MIDI・オーディオ・クロックの違い
- 同じミキサーを比べるなら → Drift DJ Zero(プレセール中)とは|ポケットの2デッキ+録音機
出典
仕様はメーカー公式ページで確認しています(確認日: 2026年8月8日)。「所有者目線の注目点」公開後、この記事は実機レビューとして運用します。
画像について: アイキャッチは実機の写真を参考に、形状・配色・配置を忠実になぞって描いたAIイラストです(ロゴや文字は省略。写真ではありません)。本文の4コマ漫画もAIで作成したイメージです。
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この記事はメーカー公式資料・公開情報に基づいています。個別機材の操作結果は、実機検証を行った時点で「検証済み」へ昇格させます。未検証の内容を「使ってみた」かのように書くことはしません(検証ポリシー)。
